やまんばの里の手しごと講座」高機編 第2回

布を織ることは、祈ることに似ている。
植物や木などの繊維を糸にし、布に織りあげて衣服を作り上げる暮らしを、人々は古の時代から続けてきた。
それはとても心地良く、生命のリズムと響きあう。
はた織りを覚えたいというご要望にお応えして、高機に経糸を張る作業から手ほどきいただき作品に仕上げるまでを、集中講座として企画いたしました。
新緑の里山に佇む築150年の古民家で過ごす時間をお楽しみいただきたいと思います。

開催日:2016年6月1日(水)から5日(日)までの5日間の合宿  3名様まで
会 場:岩手県一関市滝沢 工房「結」
    電車はJR大船渡線真滝駅から約2キロ、車は東北自動車道一関インターから12キロ
参加費:お一人様 55,000円(材料費、宿泊費込み)
申込み:岩手やまんばプロジェクト代表 西島富士子まで
    
***参加ご希望の方はメッセージをください***
講師プロフィール
三浦静子:東京都出身。子育てが一段落した40代、竹富島で八重山上布を織りあげる大山キクさんに出会い、その繊細な美しさに魅せられて織りを始める。20年前に一関市の古民家へ移住し、周囲の自然から採れる素材で糸を染め、布を織る暮らしを始める。各地の展示会で作品を発表しながら、工房では染めと織りの教室を開催している。昨年から“大麻”という素材に惹かれ、糸を績み布にする技術を復活させる取り組みを始めた。